|
|
|
|
|
|
|
<< 2024年05月 >>
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
従来の切手の買取というものは買取してもら
|
従来の切手の買取というものは買取してもらう予定の切手を持って業者に赴くという方法が主でしたが、ここ最近の傾向として買取のために出張や宅配に応じる業者も少なくありません。
もしも売ろうと思っている切手の量が多い場合、店頭へ運ぶのは骨の折れる仕事です。
そして、ご自宅から業者まで距離がある場合は、時間と交通費を抑える意味でも買取のために出張や宅配を利用した方がいいと思います。
梅雨というとカビが心配ですよね。
今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、いろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。
ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、今後もうちで保管した場合、劣化が心配です。
近々、買取に出しても許される時期が来たと言えるのでしょうか。
大量の切手コレクションがあるのなら、自分でお店に持っていくよりも、出張買取のシステムを使うのが、賢く買い取ってもらうポイントです。
ここ数年では、切手の買取だけを専門的に行っているという業者も出てきており、意欲的に出張買取をアピールしている業者も増えています。
出張買取の利点というと、店頭まで行く手間が省けるという点と、たっぷり時間をかけた査定が受けられるということです。
切手は紙製なので実は破れたり劣化したりしやすいものです。
とりわけ、高温、湿気によるダメージを受けやすく、高い値段で買い取ってもらうためにも、どのように保管するかは大事です。
ストックリーフであったり、ストックブックであったりに入れて、直接日の当たらないところで保存してください。
湿気が多い場所もやめてくださいね。
往々にして、切手は郵便に使うもので、消印が押されて自身の役目を果たすと不要になるものです。
けれども、そんな使った後の切手でも、もしもデザインだったり、希少性だったりに価値があると認められた場合、高値で買い取られるということもあり得ます。
もし古い切手はあるけれど価値がどうなのかは不明ならば、古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。
|
|
|
きもち:普通
|
|
|
コメントの新規投稿
|
|
トラックバック
この記事へのトラックバック URL
http://point-b.jp/b/tb.php/282041
|
現在トラックバックされた記事はありません。
|
|
|
|