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2019年11月15日
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年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、
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年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるので気がつくと意外に貯まっていました。
私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、私製はがきや封書は出さないので切手を使うことはないと気づきました。
身近に金券ショップがあり、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。サインと身分証明書の提示は必要でしたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたので少しリッチになりました。たくさんの量を集めるという場合が多い切手ですが、それらをひとまとめにして、実際に業者に直接行って店頭で買取してもらうとなると、それを査定する時間に待ち時間が長くなることがあります。
そう考えた場合、インターネットを利用して切手査定を受けるという方法は、自宅で何をしていようと、手軽に手続きが出来て、有効活用できます。皆さんは切手にどういう意味があるかご存知ですか。切手は郵便料金をもう払っているということを表すためのもので郵便物に貼って使います。多種多様な切手が存在し、多彩な絵柄の物が世に出ており、普通は、一枚一枚の値段もそう高くないので、コレクション的に楽しむには最適です。もしも切手を集めていて、不要になった切手がありましたら、買取に出してしまうというのも一つの方法です。切手を買い取ってもらおうと考えた際に、切手買取の業者に直接手渡すというやり方以外にも宅配買取といった方法を依頼することが出来る場合もあります。その場合、「宅配って送料がかかるんじゃないか」と心配かもしれませんがご安心ください。 無料になる場合があり、他にも梱包材まで買取業者が提供するという場合もよくあります。
ただし、買取してもらう切手が数枚しかないような場合、前述の方法は該当しない可能性もあるので注意しましょう。大抵の場合には、一枚一枚の切手の値段というのは莫大な額になるということはそうないので普通の枚数の切手を買取に出した際、税金が関わってくることはないと言っていいでしょう。
ですが、切手の中でも額面以上の高値で買い取られるものもあり、もしそれらをまとめて売るとびっくりするほど高値になりもしかしたら税金の申告をしなければならなくなるかもしれません。
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