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2019年11月06日
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切手というものは「郵便料金を支払いましたよ」と
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切手というものは「郵便料金を支払いましたよ」ということを証明するもので、使い方は、郵便として送るものに貼ります。さまざまな切手があり、いろいろな絵柄が描かれたものが販売されており、一般的に、一枚一枚は比較的手ごろな価格で手に入れられますから楽しくコレクションするのに向いています。もしも切手を集めていて、要らない切手を見つけた場合、買い取ってもらうのもいいと思います。従来の場合、切手がどのような状態かによって本来の切手の額面からいくらか引かれた金額が切手買取の値段として支払われます。しかし例外もあり、収集家に人気の切手は、付加的価値がついており額面以上の金額となることも多いでしょう。
切手を売るつもりだが価値が判断できないという時にはネットでリサーチするか、切手買取業者にみてもらうといいですね。 手元の切手を買い取ってもらいたいとき専門の切手買取業者に売るのもありですが、ほとんどの金券ショップでも買い取ってもらえます。金券ショップは切手買取専門店に比べると数が多く切手の買取も数多く行われているので出入りに抵抗は少ないと思います。 買取相場は結構変わるもので、店舗、また査定する人によって買取価格に差もあるのでどこのお店が高い値をつけてくれるか、比較検討してから決定した方が絶対得です。 良い状態で保管されていたような、過去の記念切手だったりすると、考えられない値段が買取の際につくことがあるようです。 そのような珍しい切手の場合には、一番最初に鑑定をしてもらえる鑑定買取がいいでしょう。店舗だけではなく、インターネットを使って行うことも可能で、買取価格を知った上で、売るか否か決断を下すということが可能です。 父にとって、生涯の楽しみだった切手帳が残っているのですが、処分の仕方で困っています。 シリーズが揃っているものばかりでもないようですが買取が一度で済めばそれがベストだと思います。保存には気を遣っていたようなのでこの切手をぜひ欲しいという方に引き継ぎしたいと思います。
今さらのように、こんなきれいな切手を集めていたのかと思います。
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