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2019年01月15日
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お年玉付き年賀はがきで記念切
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お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。
私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。
不要な切手は金券ショップで換金できると知って、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。
運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでラッキーと思いました。
もしあなたがたくさんの切手のコレクションをお持ちならご自身で業者に行かれるのではなく、出張買取のシステムを使うのが、賢明な方法です。
近頃は、切手の買取だけを専門的に行っているという業者も出てきており、出張買取という方法も珍しくなくなり、行っている業者も多いです。
出張買取の利点というと、店まで行かなくて済むことと、ゆっくり時間をかけ、査定を行ってもらえるという点です。
切手というのはコレクターがいて、その人たちからの需要が大きいということを発行者もよくわかっており、「切手」というもの自体には作るのにそんなにコストはかからないため何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。
その類の記念切手というのは買取価格が高い値段になることもよくありますが記念切手でも、手に入りやすいものならばそんなに高値になることはありません。
高く売れるだろうと思い込まずに査定してもらうことをオススメします。
良い状態で保管されていたような、過去の記念切手だったりすると、買取価格が思いがけない価格になることもあるのです。
そういったレアな切手では、初めにしっかり鑑定を行う鑑定買取がベターです。
店舗だけではなく、インターネットを使って行うことも可能で、買取価格を知った上で、買い取ってもらうかどうするか決められます。
集めた切手を売ろうとするとき気がかりなのはいくらで買い取ってもらえるかということです。
人気の高い切手だった場合、高値で買い取られやすく出来る限り高い値段で、切手を買い取ってほしいなら、市場ニーズをきちんと理解したうえで適切な価格で買取してもらえるか否か見極める必要があります。
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