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2018年06月13日
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書き損じた葉書の交換は、誰でも行ったことがある
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書き損じた葉書の交換は、誰でも行ったことがあるでしょう。
そのとき切手に交換できるのをご存じですか。
ここで一手間かけて、切手買取専門業者に持ち込むためシート単位で引き換えることを意識して葉書を持ち込んでください。
そうして引き換えた切手も、業?によって買取価格が異なることに注意してください。
がんばって何軒かの業者に見積をしてもらい、一番感触がよかった業者に買い取ってもらうことを心がけましょう。
「切手を売りたいなあ」と思い立った時は、第一に情報を集めて高価買取業者を探すのが賢い方法です。
そんな時に、ネット上にあふれる口コミをチェックするのがいいでしょう。
本当に利用した感想が残っているのでいい業者を選びたい時に活躍します。
なお、怪しい業者ではないかどうかの選別のための資料になりますからさまざまなサイトに目を通すことがベターです。
国内でどう使っていいかわからない海外切手ですが、海外ならではの特徴的な絵柄から、一定数の需要があり、実は集めている人が多い切手だと言えます。
なので、買い取ってくれるようなお店もかなりありますが、希少価値が高くないものだったり、バラバラに収集されたものは、認められないこともよくあります。
梅雨というとカビが心配ですよね。
幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。
見た目では傷みはありませんが、この状態で自宅で保存していても質が落ちることが懸念されます。
近々、買取業者に持って行ってもいいタイミングが来たのでしょうか。
切手は紙製であるということから、結構、扱いに注意が必要なものです。
なかでも、熱や湿気に影響されやすいので高く買い取ってもらうためにも保存状態には十分配慮しましょう。
ストックリーフとかストックブックをうまく使って日の光を避けて保存するようにしてください。
また、湿気も避けてくださいね。
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