|
2017年09月23日
|
|
年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だ
|
年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるので気がつくと意外に貯まっていました。
私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。
金券ショップで切手を売れると知って、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。
サインと身分証明書の提示は必要でしたが、全部換金できたのでこれからも金券ショップを利用しようと思いました。
例えばあなたが切手を売りたいなら、真っ先に情報を集めて高価買取業者を探すのが賢い方法です。
そこで便利なのは口コミサイトを使うことです。
生の意見が書いてあり、いい業者を選びたい時に活躍します。
なお、業者が信用に足るかどうかの大切な情報の一つにもなるためいくつかのサイトを見てみるのをお勧めします。
お宅に使われていない、要らない切手はありませんか?そんな時は買取してもらうために専門業者に依頼するのが賢いやり方です。
依頼する業者により買い取り金額はまちまちですから高い値段で取引したいのであれば第一に、査定をしてもらった結果を比較するべきです。
それに加えて時期によって相場が一定でないので、買取表を公開しているようなインターネットサイトで一度チェックしてみてください。
古い葉書や書き損じた葉書を郵便局で交換しますよね。
そのときは葉書でなく切手に交換するのがミソです。
コツとしては、専門の業者に持ち込んだとき高く売れるようにシート単位で引き換えることを意識して郵便局に行きましょう。
同じ切手でも、業?によって買取価格が異なることに注意してください。
手間を惜しまず、専門業者を何軒か訪ね一番高い査定額のお店に買取をお願いしましょう。
旧価格である切手を換えてもらって新価格の切手にしようという時には、その差額だけではなく、手数料を別途で取られてしまいます。
10円以上の切手の場合には1枚あたり5円支払う必要があり、10円未満の切手ならば、両者の合計を半分にした料金を手数料として支払うことになります。
もう新しく買ってしまった方が、賢明な場合も多いですし、時と場合によっては、買取業者に売る方がいいということも起こり得ます。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
|
|
|
|