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2017年09月10日
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良い状態で保管されていたような、過去の記念
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良い状態で保管されていたような、過去の記念切手だったりすると、予想できない様な値段で買取が成立することもあります。
そういった希少価値の高い切手では、最初に鑑定をしている「鑑定買取」がいいと思います。
お店はもちろんですが、インターネットでもできて、買取価格を知った上で、売るか否か決められます。
郵便局で、書き損じた葉書を交換してくれます。
その際、葉書でなく切手に交換するのがミソです。
コツとしては、専門の業者に持ち込んだとき高く売れるようにシートになる枚数をためてから交換しましょう。
同じ切手の査定でも、買い取り店によっては買取価格は結構差がありますから、複数の業者に見てもらい一番感触がよかった業者に買取をお願いしましょう。
切手を買い取ってもらおうと考えた際に、切手買取の業者に直接手渡すというやり方以外にも依頼すれば宅配買取という方法を使うことが出来ることもあります。
その場合、宅配料金を負担してくれたり、中には梱包材の準備まで行ってくれる買取業者も少なくないのです。
しかし、買取に出す切手の枚数が少ない場合は、前述の方法は該当しない可能性もあるので事前の確認が必要です。
グリーティング切手というものは、よく知られたキャラクターがデザインしてあったり、装飾が施されているような切手です。
従来の切手とは形も違い、バラエティー豊富です。
郵便物を華やかにする効果もありコレクターズアイテムとしても価値があるものなので、人気ですので、高額での買取の可能性もあるでしょう。
旧価格である切手を新価格の切手へ換えてもらう場合、その差額以外に、別に手数料を支払う必要があります。
10円以上の切手であれば5円が、1枚当たりの手数料となり、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。
この場合には新しく買ってしまう方が賢明な場合も多いですし、状況により、切手を買い取っている業者に売ってしまう方がいいという場合もあるようです。
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