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2017年08月18日
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レアものなど、ちょっと高く売れそうな切手なら、それ
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レアものなど、ちょっと高く売れそうな切手なら、それを売りたいと思ったとき、見た目の状態をチェックされて買取価格に大きく差が出るのは確かです。
それならば、入手したときの状態を保って売れる限りの高値で大事な自分のコレクションを売ることに挑戦するならば、いつも切手の保存状態には十分工夫して、いい状態を維持しましょう。
今後、使わないであろう切手を「売りたい」という人も多くいると思います。
もしそんなときがあれば買い取ってくれる業者に送ることで査定を受けるという手法もあります。
活用されていないなら売ることをおすすめします。
予想外に高額買取されるかもしれないですよ。
試してみるといいと思います。
切手を高く買い取ってもらいたければ、やはり当然ですが、汚れていない綺麗なものの方が高く買い取られることになります。
したがって、保管の仕方に気を付けて、切手を取り出すときはピンセットを使うなど保管状態に気を付け、取り扱う際も注意してください。
常に保存状態に注意して、汚れないようにするのが必要です。
普通は切手の値段自体はそんなに高いということはないので常識では考えられないくらいの量の切手を買い取ってもらったという場合を除けば、税金の心配をする必要はないです。
ただ、一口に切手と言っても、額面の値段を超えるような貴重なものも存在し、そういったものをいっぺんに売ろうとした場合、びっくりするほど高値になり税金を申告しなければならなくなることもあります。
ほぼすべての切手を買い取る業者では通称プレミア切手という切手も買取されています。
プレミア切手というのは、明治と大正、昭和戦前戦後の時代の切手のことを指しており、「見返り美人」であったり、「月に雁」というものであったりが著名です。
なかなかないものなので、もしもシートではなくてバラの状態であったとしても高価買取が実現する可能性もないとは言えません。
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