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2017年08月09日
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亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた切手が遺されて
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亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた切手が遺されてしまいました。
どうやって手放せば一番いいのでしょうね。
シートでなく、一枚ものも多いので、全てまとめて売却できれば大変ありがたいです。
おそらく状態はとてもよいと思うのでこの切手をぜひ欲しいという方に譲れれば嬉しいです。
今さらのように、こんなきれいな切手を集めていたのかと思います。
例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。
今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。
見た目では傷みはありませんが、このままうちで保管をつづけたとしても劣化が心配です。
もうそろそろ、買取に出したとしても許してもらえる時期でしょうかね。
ご存知と思いますが、本来、切手は一般的に郵便物に使うような大きさに切り離されて一枚ずつではないわけです。
元々はそういった切手がいくつか纏まった、切手シートという状態で出来上がります。
切手の買取の際は当然、切手シートになっている状態でも買取可能で、バラ切手での買取よりも買取の際に支払われる額が高くなることが多いと思います。
手元の切手を買い取ってもらいたいとき切手買取専門のお店も数多くありますが、金券ショップの利用も考えてみましょう。
金券ショップは切手買取専門店に比べると数が多く買取も販売もしているので出入りに抵抗は少ないと思います。
いつも同じ価格で買い取ってくれるものではなく、業者による買取価格の違いも大きいのでたくさんの店舗に足を運んで買取価格を比較し、決めるのが賢いでしょう。
仮に切手を買い取ってほしいという場合、一番最初にやるべきことは、より高額で買い取ってくれそうな会社をよく調べて見つけ出すのをお勧めします。
そこで便利なのは口コミサイトを使うことです。
記載してある意見は実際に使った人達のものなので、どこの業者を選んでいいか分からないときに参考にすることが出来ます。
それだけではなく、業者が本当に大丈夫なのかどうかに関しての貴重な根拠にもなり得ますのでいくつかのサイトを見てみるのをお勧めします。
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