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2017年03月27日
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良好な状態で保管されていた、昔の記念切手なんかの
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良好な状態で保管されていた、昔の記念切手なんかの場合、買取価格が思いがけない価格になることもあるのです。
そのような珍しい切手の場合には、第一に鑑定をしている「鑑定買取」がいいと思います。
お店はもちろんですが、インターネットを使って行うことも可能で、価格を出してもらってから、売却の是非を決められます。
「切手を売りたいなあ」と思い立った時は、とりあえずは、情報を集めて高価買取業者を探すのが賢い方法です。
この時、ネットの口コミが大変有用です。
現実に関わった人たちの意見が書いてあるので、業者選択の際の一助となるます。
そして、業者が本当に大丈夫なのかどうかに関しての貴重な根拠にもなり得ますのでさまざまなサイトに目を通すことがベターです。
切手を買い取ってもらう時には、出来るだけ高く買い取ってもらいたいですよね。
それには、きれいな状態で汚れていない方がそれだけ高い買取額が付きます。
そういう理由で、保管状態は良好に保ち、取扱いの際は切手をピンセットでつかむなど保管状態に気を付け、取り扱う際も注意してください。
日常的に保存状態を気にかけて、汚れてしまわないよう留意することがポイントです。
切手のうち旧価格の物を持っていて、新料金の切手に交換しようとするとき、それら二者の差額はもちろんですが、それに加え、手数料を別途で取られてしまいます。
10円以上の切手であれば5円が、1枚当たりの手数料となり、10円未満の切手ならば、両者の合計を半分にした料金を手数料として支払うことになります。
新しく買う方がお得なこともありますし、状況次第ですが、買取を行っている業者に、売った方がいいという場合もあるでしょう。
毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、気がつくと意外に貯まっていました。
考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで年賀切手を貼るような文書はなく、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。
いつも通るところに金券ショップがあったので、貯めておいた切手を休みの日に持っていきました。
運転免許証を見せなければなりませんでしたが、思っていたよりもいい値段で売れたので少しリッチになりました。
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